・保育の窓
2024年01月13日
🌸保育の窓🌸第5期満開部きのここちゃん
今日は「保育の窓」をお届けします。
「保育の窓」とは・・・
満開部で、
保育士として働くかた、
または夢中になっていることがあるかたを
ご紹介するカテゴリです。
第9回の前回は
第7期満開部のこまみんちゃんをご紹介しました。
さて記念すべき第10回は、
第5期満開部の、
きのここちゃん(@OREF81DAVghBaYZ)をご紹介いたします。
①自己紹介
第5期満開部のきのここです。
めんたいこ県の片隅に在住。
3歳、6歳、12歳の三太郎。
子どもがいます。
趣味は週末の消毒(アルコール)と、
アニメ(推しの子、鬼滅の刃、薬屋のひとりごと、SPY FAMILY等々)、
なにわ男子です。
②資格取得について
元、一般企業に勤務。
末っ子の育休中に
自治体でコロナ禍での保育士の資格取得の支援があり、
興味を持ちました。
気軽な気持ちで
生後2カ月から勉強をスタート。
しかし、その甘い考えはすぐに音を立てて崩れます。
1回目の試験は惨敗。
藁をも掴む想いで桜子先生に出逢いました。
③勉強で苦労したこと
子どもの生活リズムに合わせて
勉強時間を工面することです。
寝落ちをして自己嫌悪になる毎日。
試行錯誤をして、
合っていたのは比較的、
子どもがまとめて寝てくれる早朝4時~6時に紙面での学習。
日中は家事育児があるので、
聴き流し学習がメイン。
イヤホンで桜子先生の動画視聴や
単語帳アプリで用語や苦手な問題を作成し、
ひたすら聴きました。
実技は桜子組の皆さんと
オンラインで練習を重ねました。
相談したり励ましあったりと不思議な繋がり。
正直いって1人だったら諦めていたと思います。
保育士になれたのは桜子先生や皆さんのおかげです。
④現在のお仕事、または皆さんに紹介したいこと
2022年4月より、
病児保育室で保育士として勤務しています。
病児保育事業とは、
乳児、幼児から小学校に就学している児童を
病院・診療所、保育所等に併設された専用施設で預かります。
しかし、私の勤務先の周辺の自治体は
そういった施設を民間で設置しておらず
周辺市町村で利用できるよう
広域利用協定を結んでいます。
自治体から委託されて運営している施設で
看護士と保育士が常駐。
地域の小児科の医師が毎日交代で診察します。
保育士は、お子さんができるだけ早くその環境に慣れ、
体調を考慮しながら安心して過ごせるよう工面します。
初めての利用はお子さんよりも
保護者の方の方が不安そうな事が多いです。
逆にお子さんは集団生活に慣れているので、
親御さんから離れてもすぐに泣き止む子がほとんど。
並んで手洗いしたり、食後に椅子を運んだり。
お昼寝の時間だよ、と伝えると自ら布団に入ったり。
日々の保育の様子が見えてきます。
その子はもちろん、
先生方はすごいなぁ、といつも感心します。
そしてお迎えのときに保護者さんが
「(朝はあんなに泣いていたのに)ニコニコだね!楽しかった?」
と朝の不安そうな顔からすっかり笑顔になり、
お礼を言われると嬉しくなります。
また、この仕事でよく聞かれるのは
「病気がうつりませんか?」
ー答えはイエス、ですが
それは保育園も同じ。
逆にコロナ、インフルエンザ等、
ひと通りの検査を行い、
疾病の診断がついての利用なので
安心できるところはあるかもしれません。
もちろん感染症対策は気を使っています。
感染症ごとに隔離部屋を設けて、
お部屋ごとに保育士を配置。
どうしても他のお部屋に入る時は
全身消毒後にマスクを含めて着替えます。
大変ではありますが、
月案や週案を書くことや、
製作や行事に追われる事もないですし、
しっかりとお休みもとれます。
⑤これからの夢
まだまだ実務経験不足なので、
はやく一人前になりたいです。
そして学んだ疾病対策や保育のことを、
何かしらの形で発信していけたらいいなと考えています。
病児保育事業でお仕事をされているきのここちゃん。
ここのかたたちも、
興味があるかたも多いのではないでしょうか。
私にはお顔を消していないお写真をいただいていますが、
とてもいきいきとされて、素敵なかたです。
お仕事が充実されていることが伝わってきました。
きのここちゃん、どうもありがとうございました!!
この「保育の窓」では、
保育士資格を取得後、
さまざまなステージで頑張っているかたを紹介していきます。
われこそは、というかたは、
どうぞまずはリプライにてお申し出くださいね。
絶賛募集中ですよ🌸
<ホームページはこちら>
https://www.sakurakosensei.com/
<インスタグラムはこちら>
https://www.instagram.com/sakurakosensei.eieio
よろしければクリックをお願いいたします。
2023年12月30日
「保育の窓」ご応募お待ちしています
皆さんはもうお休みですか?
お仕事のかたは頑張っていらっしゃいますか?
私はコンテンツ作りをちょっとお休みして、
自分の個人事業主としての作業(つらい)をしております。
なんとか先が見えてきて一安心です。
さて昨日、「保育の窓」を公開しました。
ここまで9人の満開部のかたをご紹介いたしましたが、
引き続きご応募をお待ちしております。
要件は以下の通りです。
*チーム桜子として勉強し、合格した
*満開部に所属している
*今がんばっていること(仕事に限らない)を
みんなに紹介したい
*営利目的はNG
*顔を隠してもよいので、ご本人のお写真を掲載できる
ここのコミュニティは、
幸いにも合格後も脈々と続いています。
そんななかで、
試験から離れた今も、何かに夢中になっていることを
よかったらみんなにご紹介くださいませんか??
記事を書いてもいいよ、というかたは、
どうぞ気軽に私にお申し出ください。
まずはリプライでお声かけいただけると嬉しいです。
参考までに、過去の記事をどうぞ。
http://hoikushshisakurako.livedoor.blog/archives/cat_409671.html
たくさんのご応募、お待ちしていますね!!
よろしければクリックをお願いいたします。
2023年12月29日
🌸保育の窓🌸第7期満開部こまみんちゃん
今日は久しぶりに「保育の窓」をお届けします。
「保育の窓」とは・・・
私が仕事上でご縁のある保育園様や、
保育士として働くかたをご紹介するカテゴリです。
第8回の前回は
第8期満開部のトラ美ちゃんをご紹介しました。
さて第9回は、
第7期満開部の、
こまみんちゃん(@komamin_hoikuen)をご紹介いたします。
<自己紹介>
第7期満開部のこまみんです。現在53歳。
2人の娘はすでに社会人です。
自然が豊かな晴れの国おかやまに住んでいます。
現在は調理師と保育士、
週末はベビーシッターとしてお仕事をしています。
高校は家政科保育コースに通いましたが、
在学中に母が病に倒れたことがきっかけで、
病院給食の調理師になりました。
その後、結婚出産を経て15年専業主婦をしていました。
長いブランクがあっての再就職。
保育士としても調理師としても歩み始めたばかりですが、
同じ世代の受験生の励みになればと思って
“保育の窓”を書かせて頂きました。
<資格取得について>
前職で保育園事務をしながら、
人手が足りない時は保育補助や給食調理をしていました。
子育ても終わり、
ぽっかり空いた時間を埋めるために何かしようと思った時、
一度は目指した“保育士になる夢“に再挑戦しようと思い
保育士試験に挑戦しました。
自分のために始めた試験勉強でしたが、
桜子先生に出会い勉強していくうちに、
いつしか“子育てを助けたい!
これから出会う方たちの為に学びたい”
と気持ちが変化していきます。
資格取得後の今もその気持ちは変わらず、
人を助けているようで…
でも「ありがとう」の声を聞くと、あったかい気持ちになれる…
保育士って素敵なお仕事だなと日々感じています。
<勉強で苦労したこと>
最初の試験は、本屋さんで買ったテキスト2冊。
当時は持ち帰りの仕事も多く抱えていたので、
3教科ずつ3回受験しようと計画しました。
初回の受験で自信のあった“食と栄養”が
不合格だったことにショックを受け、
対策を練っていた時に桜子先生に出会いました。
2回目の受験では社会福祉”と“ニコイチ”を残してしまいました。
次こそ合格と信じ、
一問一答を解き、
語呂合わせや聞き流しの勉強で受験に挑みました。
問題数はかなり解いたつもりでしたが
3回目の試験で”社会福祉“を落としてしまいます。
この時期、転職を考えていたので、
不合格と知った時はお先真っ暗…私は合格できないかも?…
と不合格で初めて悔し泣きをしました。
そんなお先真っ暗な時に“トライアングル”が始まりました。
宿題もありかなりのボリューム。
一つ一つのコンテンツで福祉教科を学び直していると
『次こそ絶対合格できる』と自信がつきました。
(ラスト半年は人生で一番勉強したと思います!)
お仲間と励ましあって掴んだ合格だったので、
合格発表の感動は今でも鮮明に覚えています。
現在、岡山県内を中心に17の保育施設の運営、
その他ベビーシッターや託児サービスの保育事業を行う、
株式会社の従業員で、
私はその中の“企業主導型保育園”で勤務しています。
提携企業様はもちろん、
地域枠でも利用できる定員19名の保育園で
365日開園しており、
利用者のニーズに合った保育環境を提供しています。
園の魅力はアットホームな自園調理です。
キッチンには大きなガラス窓がついており、
保育室から子供達が調理の様子を見ることができます。
~調理師~
朝8時に業者さんから食材が届き、
出汁を取りながら野菜を切っていると、
「せんせい おはよう」
「きょうの給食なあに?」
と子どもたちが次々と登園してきます。
給食時間が近付くと
「いいにおい」「給食まだかな?」と
盛り付けの様子を覗き込んでくれます。(写真参照)
お献立は
子どもの体に優しいメニューで構成されています。
出汁を取り、加工食品はほどんと使用しません。
小麦粉の代わりに米粉、
牛乳の代わりに豆乳を使うポストメイト保育園の給食は、
コロッケもハンバーグもおやつも
自園で何でも一から手作りしています。
子どもたちとの距離も近いので、
おしゃべりを聞きながら
『どんな盛り付けにしようかな』と考える時間は何より楽しいです。
「どんぐりみつけたよ」と聞けば
どんぐりのクッキーをプレゼントしたくなるし、
お祭りと聞けば給食室を屋台風に飾りつけして、
行事を盛り上げたくなるのです。
お誕生日会メニューや行事食は、
さらに全力で作っちゃうのです!
~保育士~
給食の調理が終わると、
保育室に入り子どもたちの食事の様子を見て回ります。
(午後は給食室と保育室を行ったり来たり)
落ち着いて保育室に入るのは夕方になります。
一人一人とゆっくり関われるのは、
小規模園ならではの長所です。
夕方は眠くなったり、
お腹がすいたりでぐずぐずちゃんも出てきます。
心細くなった子どもたちをお膝に乗せ、
おしゃべりしたり絵本を楽しんだりしていると、
子育て中の忘れていた時間を思い出します。
失敗や反省することもありますが“毎日楽しい!”の一言です!
<ベビーシッター>
このお仕事は副業なので、
お休みを利用して月に数回伺っています。
コロナ渦が収まり、
シッターのお仕事はどんどん増えています。
講演会やイベント、結婚式、商談、個人宅…と
お仕事も多様です。
シッターといえば
ベビーシッターさんや子育て支援員さんもおられますが、
保育士をシッターとして希望されるケースが増えているので、
活躍の場はとても広いです。
初めてママと離れるお子さんをお預かりすると、
時に大泣きされることもありますが、
シッターが終わると
帰り道はいつも『伺ってよかったと』思います。
<これからの夢>
保育園給食は、
加工食品や冷凍カット野菜が中心の給食の園もあり、
栄養士を配置されない園も多く見られます。
乳幼児期の子どもたちには、
安心して食べられる手作りの給食を食べて欲しい。
そんな私の願いが、
日本中の保育園に広がればいいなと思っています。
私の作った給食は、
ポストメイト保育園のInstagramに投稿しています。
よろしければ一度覗きに来てください。
(ポストメイト保育園(岡山県)(@postmatehoikuen) • Instagram写真と動画)
会社ホームページには、
各園の保育園ブログも掲載しています。
小規模保育園にご興味のある方は、ぜひこちらもご覧ください。
(ポストメイト保育園 笑顔で未来を超えていこう
(postmate.jp))
こまみんちゃんは、満開部としても
後輩たちのためにあたたかい応援を
可愛い切り絵で出してくださっています。
手先が器用、創意工夫もばっちりな、
頼れる先輩なのです。
今回はこんな楽しいレポートをご提供くださいました。
どうもありがとうございました!
この「保育の窓」では、
保育士資格を取得後、
さまざまなステージで頑張っているかたを紹介していきます。
われこそは、というかたは、
どうぞまずはリプライにてお申し出くださいね。
よろしければクリックをお願いいたします。
2023年10月09日
🌸保育の窓🌸(第8期満開部トラ美ちゃん)
今日は久しぶりに「保育の窓」をお届けします。
「保育の窓」とは・・・
私が仕事上でご縁のある保育園様や、
保育士として働くかたをご紹介するカテゴリです。
第7回の前回は
第8期満開部のモチモチの手ちゃんをご紹介しました。
さて第8回は、
第8期満開部の、
トラ美ちゃん(@torami0000)をご紹介いたします。
<自己紹介>
たこ焼き支部在住の40代です。
知的障がいと、神経発達症(ASD)を持つ
小学生の息子を育てています。
2022年の後期試験にチャレンジし、
第8期満開部となりました。
阪神タイガースとシュワシュワと
美味しいものが大好きです。
<資格取得について>
障がいを抱える息子を育てることで、
発達障がいに関する様々な勉強会に参加していました。
もっと広く深い知識を身につけるために、
保育士資格に挑戦することにしました。
<勉強で苦労したこと>
学習する時間を捻出することに番苦労しました。
夕方以降は子どもとの時間を優先したかったので、
必然的に学習する時間は早朝となり、
最低でも毎朝5時~7時の間は欠かさず学習しました。
とにかく9科目受験でしたので、
毎日のスケジュール、週のスケジュール、
月のスケジュールとしっかり予定を組み学習しました。
<現在の仕事(活動)>
今は障がいのあるお子さんを抱える保護者の方や、
放デイの支援者の先生方などを集めて、
勉強会や意見交換会を行う会を開催しています。
当事者同士が横のつながりを持つことで、
自分の気持ちを吐き出したり、
悩みを共有し理解し合うことで、
子育てする方が前向きな気持ちになれるよう
サポートしています。
9月には幼児期からの性教育の大切さについて、
性教育講師の先生とコラボし、
大きな講演会を開催し、
たくさんの方にお越しいただきました。
<これからの夢>
今の保護者支援の活動を違う地域でも取り組んだり、
SNSやYouTubeなどで
遠くにお住まいの方にも
必要な情報を届けられるようになりたいです。
最終的には、
息子が成人したあとの発達過程に応じて、
息子の居場所となるような事業をして、
生涯障がい福祉に携わっていきたいです。
トラ美ちゃん、ありがとうございました。
お子様のことをきっかけに保育士資格を取得され、
それを強みにして、
新しいことにチャレンジし、輝いているお姿、
とてもまぶしいです。
これからのご活躍をお祈りしています。
ずっとずっと応援してるからね。
この「保育の窓」では、
保育士資格を取得後、
さまざまなステージで頑張っているかたを紹介していきます。
われこそは、というかたは、
どうぞまずはリプライにてお申し出くださいね。
よろしければクリックをお願いいたします。
2023年03月26日
🌸保育の窓🌸(第8期満開部モチモチの手ちゃん)
今日は「保育の窓」をお届けします。
「保育の窓」とは・・・
私が仕事上でご縁のある保育園様や、
保育士として働くかたをご紹介するカテゴリです。
第6回の前回は
第6期満開部のはづきちゃんをご紹介しました。
さて第7回は、
第8期満開部の、
モチモチの手ちゃん(@C3bVCdul7UGrPXO)をご紹介いたします。
<質問1> どうして保育士試験を受験されたか。 勉強で苦労されたことは何か。 関西在住の30代です。 短大を卒業後、一般企業の事務職をしていました。 私が保育士試験を受けたきっかけは、
子が通っている保育園です。
以前、今とは別の保育園に通っていた際、
担任の先生や園長先生からの心ない言葉をたびたび受けて、
私も子どもも参っていました。
引越しに伴い転園した現在の保育園では
子と親に寄り添った保育をしてくださり、
親子ともに安心して通っています。
保育士は、子どもの支援と併せて
保護者支援も大切なんだと身をもって実感しました。 私自身も保育士の資格を取って、
保護者の気持ちに寄り添える保育士になりたい、
と強く思い、試験を受けることを決めました。 社会人になってからまともに勉強したことが無く、
何から手をつければ...?という状態でした。
インターネットで検索すると
桜子先生のお名前をよく目にしたため、
まず先生のテキスト上下と問題集を購入しました。 令和4年前期が初受験でしたが
保育の心理学、社会福祉、ニコイチを落としてしまいました。
特に社会福祉は当てずっぽうも含めて45点しか取れず、
これは勉強方法を変えないとどうにもならないと感じ、
後期はトライアングルに参加しました。
一人で勉強していると、
「別に今回受からなくても3年以内に受かればいいか!」と、
ついつい手を抜いてしまう性格なので
トライアングルは性に合っていました。
桜子先生が課題を出してくださるタイミングでこなしていくことで、
確実に身につきました。
他にも一緒に頑張っている仲間がいることも励みになりました。
そのおかげで後期の社会福祉は
余裕のある点数で合格することができました!
<質問2> 保育士となってどんな活動をされているか。 合格の通知が来て、早速保育園で働こうと思い、
保育士の派遣会社に登録しました。
しかし下の子がまだ小さいため、
働ける時間が限られており、
希望する働き方ができないとのことで、
一旦保育園以外での仕事を探すことにしました。 次に候補に上がったのは、
幼児教室・児童館・発達支援センターなどです。
その中から条件の合う児童館で働くことになりました。
面接の際、保育士試験を受けたことを大変評価して下さいました。
以前事務職で働いていたこともあり、
暫くは事務員として勤務し、
子どもが大きくなったら
放課後児童支援員として働くことを視野に入れるという形になりました。 また、それ以外にもご縁があり、
子育て支援センターのボランティアを
やらせて頂くことになりました。
他にもファミサポの登録もしようと思っています。
桜子先生の元で勉強したことで、
何にでも挑戦してみるチャレンジ精神も養われました。 私のように異業種からの転職を考えられている方も
いらっしゃると思います。
保育士のお仕事は、
保育園以外にも様々な選択肢があることをお伝えしたいです。
<質問3> 勤務場所について 私が働いている児童館は、
児童福祉法第40条に定められた
「児童に健全な遊びを与えて、その健康を増進し、
又は情操をゆたかにすることを目的とする」児童福祉施設で、
地域の様々な年齢の子どもたちが
自由に来館して遊ぶことができる場です。
また、子育て中の保護者の支援も行なっています。 まだ入社したばかりの新人で
毎日がてんやわんやですが、
子どもたちの元気な声を聞いて頑張っています!
資格証が届きたてほやほやのモチちゃんです。
本当におめでとうございます🌸🌸
小さいお子様がいらしても、
工夫してお仕事をすることができるのですね。
参考になるお話でした。
このたびはご協力ありがとうございました!
この「保育の窓」では、
保育士資格を取得後、
さまざまなステージで頑張っているかたを紹介していきます。
われこそは、というかたは、
どうぞまずはリプライにてお申し出くださいね。
よろしければクリックをお願いいたします。