・保育の窓

2022年05月14日

🌸保育の窓🌸(第2期満開部ぎょうざちゃん)

こんばんは、桜子先生です。

今日は「保育の窓」をお届けします。

「保育の窓」とは・・・
私が仕事上でご縁のある保育園様や、
保育士として働くかたをご紹介するカテゴリです。
第3回の前回は
シッターをされている、うなちゃんをご紹介しました。


さて第4回は、
第2期満開部の、
ぎょうざちゃん(
@Q8Mw8XlWu8hCmUd)
をご紹介いたします。


ぎょうざちゃんは、
皆さんと同じように保育士資格を取得されたあと、
異業種から保育士として、保育所デビューされました。
多くのかたが辿る道筋のパターンだと思います。
とても参考になりますので、
どうぞぎょうざちゃんのお話をご覧ください。



自己紹介、はじめのご挨拶 保育士として働く、30代の2児の母です。
2019年の後期、3度目の受験で合格し、
保育士資格を取得。
元々は保育とは全く関係のない仕事をしていましたが、
試験合格後に転職活動を行い、
2020年3月より、保育園での勤務を開始しました。
現在は保育士3年目です。
でも実は、最初は潜在保育士になるつもりでした。
保育の仕事への憧れはありましたが、
未経験の業界に入る勇気が出ず、
下の子がもう少し大きくなったら…
なんて先延ばしにして考えていましたが、
試験勉強を進めるうちに
「いつかやるなら、すぐにやってみたっていいんじゃないか?」
という気持ちになり、現在に至ります。
保育士試験を受ける方の中には、
もともと保育補助等の経験があるという方も多いですが、
数年前の私と同じように、
全くの未経験から保育の世界に飛び込んでみようか、
でもやっぱり不安…
と悩んでいる方も多いのではないかと思います。
私は保育士としてまだまだ未熟で勉強中ではありますが、
これから保育園での仕事を始めようかと考えている方に
少しでも参考になればと思い、
今回桜子先生にお願いして
この「保育の窓」をやらせていただくこととなりました。
勤務園を決めた理由
試験合格後、
求人サイトで気になった2つの園に見学に行きました。
現在の園に決めた理由は、
電話対応の感じが良かったこと、
保育中の保育者の方の表情が明るかったこと。
それが決め手でした。
また、転職活動は自分のペースで動きたいと思い、
エージェントは使用しませんでした。
現在の仕事内容
1歳クラスの担任をしています。
毎日の保育は、
複数担任なので、
他の先生と分担しながら
日替わりでリーダーとなりその日の主活動を決めて、
1日中心となってクラスを動かします。
また、日々の保育の他に、
アプリでの連絡帳作成、
午睡チェック、
日誌、
個人カリキュラム、
児童票などの書類仕事や
月ごとの製作物の準備をします。
季節の行事や誕生日会の担当も当番で回ってくるので、
他のクラスも含めたみんなの前で
集会の司会をしたり、
ペープサートやパネルシアターなどの出し物を
行うこともあります。
年に2回、
保護者の方との個人面談も行います(年間で1番緊張します…)。
こうして書き出してみると色々とやることはありますが、
他の先生方と協力しながら行っているので
負担には感じていません。
毎日ノー残業で持ち帰りもなく、楽しく働いています!
未経験で保育士に転職して、最初の頃はどうだったか?
最初の1年は特定のクラスに属さない
フリー保育士を任されました。
幸いどこのクラスでも
担任の先生方は温かく迎えてくれましたが、
分からない事だらけの中、
特定の居場所が決まっていないという状況は
気持ち的に少し辛いと感じることもありました。  先輩方は必要に応じて色々教えてはくれましたが、
つきっきりで手厚く指導をしてくれるというわけではないので、
「今は難しいことはわからない。
とにかくやれることをやるしかない!」
と開き直り、
子どもたちと遊ぶことや掃除など
与えられた仕事をこなしながら、
園生活の流れを覚えることに徹していました。 「右も左もわからない新人」
の立場になったのがすごく久しぶりだったので、
まわりの先生方がテキパキと仕事をこなす中、
どう動いていいかわからない自分が
惨めな気持ちになることもありましたが、
そんな新人の私にも雑談を振ってくれる温かい先輩方や、
子どもたちが
「だいすき!」「また明日も遊ぼうね!」
と言ってくれたり、
ギュッと抱きついて甘えてきてくれたりすることが
嬉しくて支えになり、
乗り切ることができました。
また、Twitterで同期組のみんなの近況を聞いたり、
こちらの話を聞いてもらったりすることも
すごく励みになりました。 人によると思いますが、
私の場合は、
入って3ヶ月くらいたった6月頃には、
子どもたちともより仲良くなり、
仕事の流れもわかってきて、
保育がさらに楽しいと感じるようになっていたと思います。 また、これは今でもやっているのですが、
子どもたちと遊びながら、
先輩方の「いいな」と思う声かけの仕方や
接し方などをさりげなく真似するようにしていました。
乳児クラスでは手遊びも必須なので、
いつか使う時が来た時のために…と、
先輩がやっていた手遊びを
帰宅後にYouTubeでこっそり検索して練習したり(笑)、
自分で「これは使えそう!」と思った手遊びを覚えたりしていました。 また、子育て経験が役立ったかな?と思ったのは、
着替えやオムツ替えをスムーズに出来たことと、
離乳食やミルクの知識が少しはあったことでした。
(経験がなくてもやりながら覚えればいいので全く問題ないと思います!)
保育士のやりがい やはり、子どもたちと楽しく遊べたり、
「だーいすき!」と言ってもらえたり、
保護者の方から
「家でも〇〇先生、〇〇先生って言ってるんですよ」
とお話を聞いたりするとすごく嬉しいです。 また、なかなか園や保育者に慣れない新入園児が、
個別にじっくり関わって過ごしていくうちに、
遊びながら笑顔を向けてくれるようになり、
「心が通じた」と感じる瞬間だったり。
これはつい最近の出来事なのですが、
昨年のクラスで発語が少なくて心配していた子が、
ここ最近ぐっとお話が上手になり、
その子のお母さんから
「今はマシンガントークになっちゃって(笑)」
とお話を聞いて笑い合ったり。
子どもたちの成長を見守ることができ、
保護者の方と一緒に喜ぶことが出来るのが、
何よりのやりがいではないかと思います。
おわりのご挨拶 長くなりましたが、
お読みいただきありがとうございました。
上記のような感じで、
数年前までほぼ1日中パソコン画面に向かって仕事していた私も
どうにか保育士としてやっております。
Twitterは身バレ防止のため鍵アカウントにしておりますが、
何かありましたらフォロー申請やDMをいただければと思います(*^^*)





以上です。
ぎょうざちゃん、どうもありがとうございました!!



この「保育の窓」では、
保育士資格を取得後、
さまざまなステージで頑張っているかたを紹介していきます。
われこそは、というかたは、
どうぞまずはリプライにてお申し出くださいね。




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2022年05月07日

🌸保育の窓🌸(第4期満開部うなちゃん)

こんにちは、桜子先生です。

今日は久しぶりに「保育の窓」をお届けします。

「保育の窓」とは・・・
私が仕事上でご縁のある保育園様や、
保育士として働くかたをご紹介するカテゴリです。
第2回の前回は
岩手のピッコロ保育園☆どれみ保育園で
勤務されている、「あ」ちゃんをご紹介しました。



第3回の今回は、
シッターをされている、うなちゃんをご紹介します。
うなちゃん
@una26237491)は、
2020年後期の実技試験で合格された、
第4期満開部さんです。
私の「保育の窓」をご覧になって、
お声をかけてくださいました。
今回はうなちゃんがどのようにして保育士資格を取得されたか、
そしてシッターというお仕事について、お届けします。


<その1>
自己紹介&どうやって保育士資格を取得したか


三姉妹と保護犬を育てている50代です。 私はスポーツクラブや幼児教室、学童などで
ずっと子どもに携わる仕事をしながら
独学で調理師免許を取得したことをきっかけに
保育園で働くようになりました。
子育て中のブランクはありますが調理師として10年、
人が足りず途中から保育補助もするようになり6年になります。 保育園は「命をお預かりするところ」と
一番最初に園長から教えてもらいました。
調理師として仕事を始めた当初は
食中毒など衛生管理のことを指していると解釈していましたが、
保育に入ると一番大切なのは、
子どもが"安心"して過ごせる環境だと視点が変わりました。 では補助としてできる"安心"とは何だろう?
と考えるようになり、
私は保育士が安心して仕事ができる環境を整えることだと
掃除など細かなことを進んでやっていました。
掃除好きとか綺麗好きとかではなく、
環境を整えることが安心安全に保育をする大前提だと思ったのです。 そのことに気がつくと同時に、
なぜ保育士は掃除をあまりしないのだろう?
と疑問を持つようになりました。 1番は国が設定している
子ども対保育士の配置基準に無理があること。
保育士の仕事は保育だけでなく
事務的な作業も多く多岐にわたり余裕がないことです。
でも掃除は補助がやる仕事と捉えている方が多いように感じ、
掃除もする保育士になろう!と
保育士取得を目指し桜子先生のお陰で二度目で合格しました
🌸 1度目の試験で苦労したのは
教科が多く勉強することがたくさんあることでした。 ネットの情報に左右されすぎるのが嫌で、
ネットはあまり見ないようにしながら
市販テキスト1冊だけで一発合格を目指していましたので、
これで良いのか不安でもありました。 2度目 社会福祉と保育実習理論、子どもの食と栄養3科目落としました。 社会福祉と保育実習理論は手応えで想定内でしたが、
調理師で保育士試験に関係なく
好きで栄養の勉強もしていたので
食と栄養を落としたのはショックでした…。 特に苦労したのは社会福祉と保育実習理論です。 社会福祉の試験は
市販テキストに載っていない細かな問題が
たくさん出題され驚きました。
何をどう勉強したら良いのか分からなかった頃、
保育士試験に合格した友人から桜子先生の存在を教えてもらい、
娘に聞きながら恐る恐るTwitterに登録し先生をフォローしました。 「社会福祉」 1度目は暗記すればイケるだろう、
くらいの気持ちでした。
市販テキストだけでは足りない分は
先生のブログで提供されているものと
特訓コースでも学びました。
丸暗記ではなく、
これは○○の根拠から△△なんだと、
結びつけ理解することができるようになるまでに苦労しました。
大変でしたが、
根拠を知ることで試験問題で何を問われているのか分かるようになりました。 「保育実習理論」 必ず出題される音階問題が
チンプンカンプンで呪文にしか見えず、
やる気もなくお手上げでした。
桜子先生の動画を何十回も観て呪文が解けるようになり、
その時の嬉しさは "ワタシの魔法がとけた♫" という心境で解くのが楽しくなりました。 「子どもの食と栄養」 私が点を取れなかったところは、
たくさんある○○指針から出題されたものでした。
栄養素などの分野は大丈夫でしたので復習しつつ、
とにかく指針系を読みまくり先生のテストをたくさんやりました。 そして何より1度目は孤独でしたが
Twitterを始めたことによって
同じように合格を目指して頑張っている人がいることを知り、
勉強のモチベーションを保つことができました。
試験でもチーム桜子の方々に実際にお会いしたり
嬉しい出会いもありました
🌸


<その2>
保育士となってどんな活動をされているか。 現在のお仕事のご紹介。
保育士になっても○曜日は調理、
○曜日は保育、朝から調理し
夕方から保育というような日もあるシフトで
変わらず保育園で働いていました。
そんな中、コロナ休園で保護者の声をリアルに聞き、
保育に専念したい気持ちと重なり
保育園勤務の合間にシッターを始めました。 現在は、保育園勤務を最低限にし
ダブルワークではありますが
シッターを中心として働いています。

<その3>
シッターの魅力。
1番の魅力は、
子どものペースでじっくりと向き合えることです!
そして保護者の困っていることにも身近で寄り添えます。 シッターも命をお預かりすることは変わりありません。
1人ですから全て自分の責任です。
ご依頼がないと子どもと会うことができません。
そんな厳しさもあります。 ご依頼先の意向に添うことが前提にもなるので、
自分が思い描いている保育ができるとも限りませんし、
私にとって毎回場所が異なるので、
その場その場での安心安全を整える臨機応変さも必要です。 魅力と共に厳しさや大変さもあり覚悟も必要ですが、
常に寄り添いながら保育ができる喜びと、
仕事を自分で掴むというやりがいがあり
自分自身が成長しているのを感じます。 また、それだけでなく
保育園での集団保育の良さもより感じるようになりました。
私が保育士試験でTwitterを始めて仲間がいる喜びや楽しさと同じもので、
それも子どもに必要な環境であると改めて思っています。 シッターをしてから出会う方々で、
ひとり親向けに訪問保育(シッター)事業として助成を受け展開する方、
ご自身の得意なことと併せてシッターをしている方もいます。 様々なご家庭での悩みやシッターをしている方に出逢い触れることで、
私も長く保育園調理師として経験してきた
「離乳食で困っている」お母さんをサポートしようと、
シッターをしながら活動の幅を広げ始めています。 保育園で掃除もする保育士を目指していた私ですが、 保育園という場所に留まることなく
多様性と可能性があることを新たに感じ頑張っています!


スクリーンショット 2022-05-07 174455



以上、うなちゃん、ありがとうございました。
シッターというお仕事は、
ただお子様を預かるだけではなく、
活動の幅も多彩なのですね。



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2022年04月02日

🌸保育の窓🌸(第5期満開部「あ」ちゃん)

こんにちは、桜子先生です。

今日は久しぶりに「保育の窓」をお届けします。

「保育の窓」とは・・・
私が仕事上でご縁のある保育園様や、
保育士として働くかたをご紹介するカテゴリです。
2020年7月には、
社会福祉法人ひまわり福祉会様の訪問レポートをお届けしています。


今回は久しぶりの第2回。
ご紹介するのは、
岩手のピッコロ保育園☆どれみ保育園で
勤務されている、「あ」ちゃんです。
@aiueonigiri5555)
「あ」ちゃんは、第5期満開部さんです。

ここでまず、「あ」ちゃんからいただいた、
ご本人の自己紹介、保育士試験のこと、
そしてお勤めの保育所のことについて、
お届けいたします。


①自己紹介、受験した理由、勉強で苦労したこと →あです。小規模保育園で働き始めて2年半になりました。
実は管理者・園長をしている28歳です。
保育士資格は令和3年度の前期試験で取得しています
🌸
先に保育園に就職、その後に資格取得しています。
受験した理由は、やはり保育業界に来た以上、
保育士資格は取るべきだと感じたからです。
園を統括する立場なら尚更保育について学ばなければならないと感じ、
まずはその第一歩として受験を決意しました!
勉強で苦労したのは、とにかくモチベーションの維持です…。
仕事で嫌なことがあると勉強する気が起きなくなってしまったり、
子どもと二人暮らしのシングルマザーなので、
疲れている時は勉強したくなかったりしました。
そんなときに、
Twitterで同じ悩みを抱える人たちのツイートを見て励まされていました!
そして桜子先生のYouTube聞き流しにも助けられていました、、!
②保育士となってどんな活動をしているか →もともと保育園で働いていたので、
資格取得後の業務内容も特に変わっていないです! 園の管理業務と、英語教室の講師をしています。 保育士資格を取ったことで、
保育の現場での自分の発言がより説得力のあるものになったと思います。
人間としてまだまだ未熟ですが、
これからも研鑽を重ね、
園をまとめていけるように頑張っていきたいです!
③ピッコロ保育園の紹介 →ピッコロ保育園は、
株式会社Bambini-piccoloという会社が運営している
小規模保育園です。
私の勤務先は実は系列園のどれみ保育園です(笑)
どれみ保育園も4月から同チャンネルでYouTubeデビューします。 両園ともに小規模保育園という特性を活かし、
家庭的で温かな保育に力を入れています。
いつでも子どもが安心していられる場所でありたいと願っています。 ひとりひとりの子どもに寄り添うとともに、
保護者には、育児に対する良きアドバイザーでありたいなと思っています!




今回「あ」ちゃんからは、
勤務先の保育所が運営している、
YouTubeチャンネルをご紹介いただきました。
園長をされつつ、
動画で楽しく保育を紹介されており、
皆さんにもぜひ共有させていただきますね。
保育の参考になる動画がたくさんありますよ。

https://www.youtube.com/channel/UCU8-Bq3UZxGmze80sL6NfaQ/featured

この中で、なんと私のことも紹介してくださっています。
あちゃん、ありがとう!!!



素敵なあちゃんのお姿です。
スクリーンショット 2022-04-02 180243



今回、満開部でがんばるかたを紹介させていただきました。
今後もこの「保育の窓」では、
満開部のかたのご活躍をご紹介できればと思っています。
ご希望のかたは、ぜひ私にDMでお申し出くださいね!
お待ちしています。


それでは、あちゃん!
今回はどうもありがとうございました。
これからのご活躍を、心から応援しています!!



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hoikushshisakurako at 18:18|Permalink

2020年07月29日

保育園見学に行ってきました!(ひまわりキッズガーデン東雲様)

7月某日、以前からお声をかけていただいていた、
社会福祉法人ひまわり福祉会様の保育園見学に参加させていただきました。

 

伺ったのは、🌻「ひまわりキッズガーデン東雲」様🌻です。

https://himawari-fukushikai.org/childcare/room/shinonome/

 

保育の現場から離れて10年。

久しぶりの保育園にドキドキワクワクです。

 

今日はひまわり福祉会の担当者の加藤様、箕輪様に加え、

園長先生と、法人本部保育事業部部長様が出迎えてくださいました。



 まず入り口を入ると、たくさんのぺんぎんさんが出迎えてくれます。

毎朝子どもたちはぺんぎんさんに元気に挨拶して登園していきます。

 IMG_7666

 

園はタワーマンションの1階で、横にとても長い環境です。

お邪魔してわかったのですが、
入り口からは想像もつかない施設の工夫がなされていました。

 

<施設の特徴>

①子どもの視線を意識した設定

子どもがのぞけるような、丸い窓が扉にいくつもついています。

ここから反対側がみえて、とても楽しいです。

コメント 2020-07-29 075517

 (写真:HPより)


また乳児さんのクラスでは、視点を変える「縁台」がありました。

これは地上から1メートルくらいのところに設定されている、

ベビーベッドのような、長方形のスペースで、畳張りになっています。

乳児さんはこの縁台にあがると、高いところからお部屋をみることができます。

まわりはきちんと囲われているので安心です。

 IMG_7659

②スペースを利用した子どもの秘密の場所

この園の施設での最大の特徴は、「ねこみち」があるところです。

「ねこみち」とは、その名の通りねこが歩くように、

高いところに張り巡らされた長いトンネルスペースです。

 コメント 2020-07-29 075416

(写真:HPより)

子どもたちは階段で登り、ここを縦横無尽に動き回ります。

なんて楽しそうなの!

大人も入れるとのことで私もチャレンジしたかったのですが、

我を忘れてしまいそうなのでぐっと我慢しました。

 

③広いオープンスペース

園の中央部分に、広いオープンスペースがあります。

私がうかがった日は、ちょうど年長クラスの歯科検診が実施されていました。

このスペースで、おあつまりをしたり、踊ったり、

楽しく過ごしているそうです。

一部は全面鏡張りになっているので、子どもが自分や友達を見比べると楽しそうですね。

 コメント 2020-07-29 075446

 (写真:HPより)

この園には園庭がないとのことですが、

工夫された設備によって、それが一切マイナスにはなっていないのが特徴でした。

窓が大きく、採光もしっかり考えられており、

明るく、居心地のよい空間です。

平面にすべて設備があることによって、安全でもあると感じました。

 

 

<保育士さんと子どもたち>

うかがってすぐに思ったのが、

「子どもたちが自由に過ごしている」

ということでした。

各年齢にあった保育設定のなか、

子どもは思い思いに好きなことをみつけ、遊んでいます。

保育士の先生がたは、それを「見守る」というスタンスでいらっしゃいます。

滞在中、私は一度も保育士の大声を聴きませんでした。

逆に子どもたちは「せんせい、せんせい」と保育士に声をかけて

自分の遊びに保育士を誘っている姿を多く見ました。

 IMG_7756
IMG_7754


一方の保育室の設定をみると、

保育士が年齢にあった環境設定を工夫されているのがよくわかりました。

特に年長クラスでは、

発達を意識したおもちゃの収納、ボードの説明など、

「ほううう」と感心するポイントが盛りだくさんでした。

IMG_7680

<コロナ対策>

またこのコロナの時期、おもちゃの消毒などは大変だろうなと思いましたが、

コロナ以前からしっかり消毒作業をされていたので、

特に変わりはないとのことでした。
IMG_7679


一通り見学させていただいたあと、お話をうかがいました。

 

桜子  「この園での保育の特徴はどんなことですか?」

園長先生「ここでは何かを教えるというスタンスではなく、

     子どもの姿から発見し、それを発展させていく保育を心がけています。」

桜子  「確かに、拝見していると、子どもが自発的に楽しんでいて、

     それを保育士が見守りつつ、遊びを誘導している印象を受けました」

園長先生「そうなんです。私たちは相互保育、と言っているんですよ」

 

桜子  「保育士さんはどのように指導されているのですか?」

園長先生「勤務されながら、実践で学んでいっていただきます。

     クラスの中で保育士同士が話し合い、子どもの状況を確認しながら、

     子どもの発達や季節などを考慮した保育を行っていくよう心掛けています。

     みんなで学ぶ保育なんですよ」

 

確かに、保育士同士が仲良く目配りしながら保育をしている様子がよくわかりました。

どうもありがとうございました。

 


あっという間の1時間。

このままずっとここにいて、一緒に遊びたい!と思いましたが

そろそろ給食の時間なので、後ろ髪をひかれながらおいとましました。

 

 

今回ご縁があってひまわりキッズガーデン東雲様に訪問させていただきましたが、

自分が保育の現場に出るのであれば、ぜひここで働かせていただきたいと思いました。

工夫された環境、工夫された保育。

園長先生をはじめ、温かい職員の皆様。

うかがわせていただいて本当によかったです。

なおひまわり福祉会様とは、

将来的にチーム桜子の皆さんを対象に、
保育実習を園でさせていただくという企画を立てています。

このコロナの状況で、なかなかスムーズにはいきませんが、

ご希望のかたを募って、ひまわり福祉会様の園で、

実際に保育にはいって実習をする機会です。

私たち保育士試験合格組は、実習ができないというのが悩みではありますが、

こういう機会をいただくと、安心して現場に出られるのではないでしょうか。


またお仕事につきましても、

ご希望があれば、ご紹介も可能です。

正社員として積極的にご採用を予定されていらっしゃるようです。

*桜子先生紹介枠:10

 (応募URL)

https://himawari-fukushikai.bizpla.jp/job/entry/index/85092

*「希望施設名」欄は“桜子先生推薦”を選択ください。

なお、入職時期は、要相談だそうです。
(来年4月も可とのことでした)

*応募期限:2020年8月17日(月)

 

 

以上、保育園見学レポートでした。
キッズガーデン東雲の皆様、どうもありがとうございました。

IMG_7755

最後に記念写真を🌸


IMG_7692

(園長先生と事業部長様)


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hoikushshisakurako at 17:38|PermalinkComments(1)

2020年07月07日

保育の窓から~園に見学に行くことが決まりました~

こんばんは、桜子先生です。

今日は七夕ですね。
ツイッターでも、皆さんのお願い事を募集いたしました。
皆さんの願いがお空に届きますように。


さて、昨日、新たなコーナーである
「保育の窓」について、
多くの反響をいただきました。
皆さんの保育の現場に対する熱意を感じました。


昨日ご紹介した
社会福祉法人ひまわり福祉会様ですが、
都内の江東区、板橋区にて保育園を展開されています。
将来的に、これらの保育園で、
実習を希望されるかたを受け入れてくださるということで、
現在企画を詰めているところです。
実習のスタイルも、枠に縛られず、
参加しやすいかたちで検討してくださるそうです。
昨日の記事で、ひまわり福祉会様の名称を誤記してしまい、
大変申し訳ありませんでした。



また私ですが、
なんと今月、ひまわり福祉会様の保育園のひとつに
早速見学にうかがわせていただく日にちが決まりました!
勢いがあるときってこうですよね。
新しいことが始まった、そんな感じがします。
見学後、レポをアップしますので、
楽しみにお待ちくださいね。


なお私は就職のための積極的なあっせんはいたしませんが、
今回ひまわり福祉会様の担当者さまとご縁ができましたので、
もしお仕事について、こちらを検討したい、とのことであれば、
私を通して担当者さまをご紹介いたします。
(私の生徒さんということで、大切にしてくださるそうです)
ご希望のかたがいらしたら、ツイッターのダイレクトメッセージで
ご連絡ください。

今すぐの就職ではなく、
興味があって検討したい、ということでも大丈夫だそうです。


久しぶりの保育園、ワクワクします。
コロナのご時世、ご迷惑をかけないよう、
ひっそり見学させていただきますが、
皆さんから「ここをみてきてほしい」というリクエストがありましたら
今回コメント欄を開放いたしますので、

どうぞコメントでお残しくださいね。


将来的に、
チームで保育士試験の勉強をし、
さらに実習の機会もある、
そんな流れをつくりたいと考えています。
あ、これが私の今年の七夕のお願いですね!!



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hoikushshisakurako at 21:04|PermalinkComments(0)