子ども家庭福祉

2021年02月21日

🏺PDF倉庫🏺「子ども家庭福祉」を知ってるかい

こんばんは、桜子先生です。


最近疑問に思うことがあります。
もしかしてもしかして。
・・・PDF倉庫の存在を知らない???


確かに最近検索で私を知って、
ツイッターをご覧になっているようなケースだと、
もしかしてご存じない?


ということで、
これから数回に分けて、
PDF倉庫の啓蒙活動をしようと思います。


PDF倉庫とは、
私が桜子先生になったときに大量に作った、
無償のまとめPDFのことです。
これは既存のテキストの知識だけでは合格できない、
なんとかできないだろうか、
と思いあぐねて、
私が自身の知識と感覚で作成したものです。
いわば知識の壺ですよ!!



科目でいうといろいろありますが、
今日はまず「子ども家庭福祉」をご紹介します。

http://hoikushshisakurako.livedoor.blog/archives/2020-05-08.html

今は私のテキストがありますが、
テキストがない時代は、これが私の勝負でした。
そして実際「子ども家庭福祉」は
これらのPDFで合格できたはずです。
テキストと内容がかぶっていますが、
テキストにないものもありますよ。


もしこの存在を今知って、
わーどうしよう、と思っているのであれば、
全部を印刷する必要はありません。
テキストをお持ちのかたは、
テキストにない項目を印刷しましょう。
テキストも何もないかたは、
ご自身の知識が弱そうなところをセレクトしてお使いください。



自分で言ってしまいますが、
福祉系そしてニコイチは、
このPDFを使わないなんてもったいなさすぎです。
細かいけど、ちからがつきますよ。
そして自分でまとめる必要はないです。
このまま暗記に使えるまとめです。

時間のない今、どうかどうか活用してくださいね!!!!


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hoikushshisakurako at 20:29|Permalink

2021年01月06日

<桜子eラーニング>少子化対策

こんばんは、桜子先生です。

年が明けて、桜子eラーニングを再開します。

今日は少子化対策について。
ここは「子ども家庭福祉」を中心に出題されています。
最近は「社会福祉」でも問われるので、この2科目を受験されるかたは
注意が必要です。


今回は、内閣府の「少子化社会対策白書」(平成元年版)で
引用されている表をもとに講義しました。
https://www8.cao.go.jp/shoushi/shoushika/whitepaper/measures/w-2019/r01webhonpen/html/b1_s2-1.html

<動画>
https://youtu.be/f-Ov2_nV3jk


この分野については、春の桜子スクールで
訓練用のPDFをご用意していました。
今回それを開放しますので、どうぞお使いくださいね。

<PDF>
http://hoikushshisakurako.livedoor.blog/2021%E5%89%8D%E6%9C%9F/katei2.1.pdf



動画を観る→少子化対策のポイントをつかむ→PDFで訓練する→定着
の流れでちからをつけていきましょう!



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hoikushshisakurako at 20:22|Permalink

2020年12月21日

<桜子eラーニング>児童福祉法の穴埋めポイント

2020年12月21日23:57 再度収録しなおしました。

こんばんは、桜子先生です。

<桜子eラーニング>に動画を1本公開しました。

「児童福祉法」の穴埋めポイント
https://youtu.be/1hivR-pk1jE
ここは「子ども家庭福祉」や「社会福祉」「社会的養護」で
穴埋め問題としてよく出題される部分です。
聴き流して暗記しましょう!


なお、再生リストを科目別にご用意しましたので
ご確認ください!!
https://www.youtube.com/channel/UCBTrLz3pZDhML6RlDB_FwWA/playlists



これからもどんどん作成しますのでお楽しみにね🌸


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hoikushshisakurako at 23:57|Permalink

2020年11月05日

令和2年後期保育士試験解説シリーズ④「子ども家庭福祉」問10

こんばんは、桜子先生です。

これまで数回にわたってお届けしている解説シリーズですが、
以降は前期試験桜組さん対応で進行していきます。
桜組さん、しっかり学んでいきましょうね。


さて今回は「子ども家庭福祉」問10です。
ご質問をいただいていて、
根拠が明確ではないのでは、ということでした。

問題はこちら。

次の文のうち、子育て援助活動支援事業(ファミリー・サポート・センター事業)に関する 記述として、適切な記述を○、不適切な記述を×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。
A 子どもを預かる援助を行う会員は、保育士資格もしくは幼稚園教諭免許を有していなければならない。
B 子どもを預かる場所は、原則として会員間の合意により決定する。
C 病気の子どもの預かりはできない。
D ファミリー・サポート・センターには、相互援助活動の調整などの事務を行うアドバイザーを配置しなければならない


(組み合わせ)   
A B C D
1 ○ ○ ○ ×
2 ○ ○ × ○
3 × ○ ○ ○
4 × ○ × ○
5 ×    × ○ ○


このような子ども・子育て支援事業に含まれる事業のときは、
まず実施要綱はどうなっている?
と考えることから始まります。

「子育て援助活動支援事業実施要綱」は、令和2年3月のものが
今回の試験の対象です。
https://www8.cao.go.jp/shoushi/shinseido/law/kodomo3houan/pdf/r020327/shien_kosodate.pdf

こちらを根拠として考えていきます。

A 子どもを預かる援助を行う会員は、保育士資格もしくは幼稚園教諭免許を有していなければならない。 

要綱を読むと、援助を行う会員への講習受講の義務の規定はありますが、
保育士、幼稚園教諭免許をもっていなければだめ、という規定はありません。
よってこれは×です。

B 子どもを預かる場所は、原則として会員間の合意により決定する。

これは要綱の3「事業の内容及び実施方法」(1)「基本事業」④「実施方法」 カ「預かり場所」に書かれていることと同じです。
よってこれは〇です。

C 病気の子どもの預かりはできない。

要綱を読むと、事業の目的が明記されています。以下の通り。
「乳幼児や小学生等の児童を有する子育て中の労働者や主婦等を会員とし て、児童の預かりの援助を受けたい者と当該援助を行いたい者との相互援助 活動に関する連絡、調整等を行うことにより、地域における育児の相互援助 活動を推進するとともに、病児・病後児の預かり、早朝・夜間等の緊急時の 預かりや、ひとり親家庭等の支援など多様なニーズへの対応を図ることを目 的とする。」

つまり、病児・病後児も扱っていますね。
よってこれは×です。

D ファミリー・サポート・センターには、相互援助活動の調整などの事務を行うアドバイザーを配置しなければならない

こちらも要綱の3「事業の内容及び実施方法」(1)「基本事業」④「実施方法」ア「アドバイザーの配置について」に書かれています。よって〇。



以上なのですが、多分ほとんどのかたは、実施要綱なんて見たことないと思います。
そういう場合の解き方というか、覚えておくポイントとしては、
まずこの事業というのは、いわゆるファミサポ事業であり、
預かる会員の資格はとてもゆるいということ。
ほかの事業のように、がっつり保育系や教育系の資格は必要ありません。
(イメージとしては、祖父母世代が預かってくれる感じかな?)
とすると、まずAを×にすることができて、
ここで選択肢が3か4か5にしぼられます。

そして決めてはC、病気の子を預かれるかどうか、ですね。
ここをしっかり覚えておくともうこれで正解の4にたどり着けます。


このあとの勉強として、こういう問題を解いたあとは、
その問題の主旨を整理し、覚えておくことが大事です。
そこで、
今回の選択肢の要素である
*会員の資格は特になく、講習受講のみ
*子どもを預かる場所は会員間の合意で決まる
*病気の子どもも預かれる
*ファミリー・サポート・センターには、調整を担当するアドバイザーがいる

を覚えておいてくださいね。


以上、問題の解き方、
そして問題を解いたあと、どうしておけばいいのかを
説明しました。


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hoikushshisakurako at 19:48|Permalink

2020年10月31日

令和2年後期保育士筆記試験解説シリーズ③「子ども家庭福祉」

こんばんは、桜子先生です。

令和2年後期の問題を解説するシリーズその3です。
今日は「子ども家庭福祉」です。

リクエストはまず問20のAでした。
スクリーンショット 2020-10-31 210541
こちらのAに疑義があるとのことでしたね。

A 離婚率は、2001(平成 13)年に最も高くなり、その後減少するも、2010(平成 22)年以降は再 び増加する傾向にある。

この問題は、前提として「平成29年人口動態統計」から読み取れる家庭の状況、
とされています。
つまり参照にするものはこのデータのみです。
これが鉄則なので注意してください。

それを踏まえて「人口動態統計」を確認します。
https://www.e-stat.go.jp/stat-search/files?page=1&layout=datalist&toukei=00450011&tstat=000001028897&cycle=7&year=20170&month=0&tclass1=000001053058&tclass2=000001053061&tclass3=000001053070&result_back=1
これの10-2になります。
スクリーンショット 2020-10-31 211654

これが抜粋してきた全国の離婚率の年次推移です。
黄色が年度、緑が2000年、2010年の数値です。
設問では、「2001年に最も高くなり」といっていますが、
このデータでは2000年の提示しかありませんでしたので、
個別に平成12(2000)年の離婚率を確認してきたところ、
2001年と同じく2.1でした。

とすると、2000年の2.1という数値は確かに最も高くなっていますね。
そして次の要件である
その後減少するも、2010(平成2)年以降は再び増加
というのはどうでしょう。
年次推移のグラフをみると、
2010年の1.99から、
1.77→1.81→1.73→1.7
となっており、2014年にちょっと増加したものの、
それ以降は減少しています。

ということで、設問の要件にはあわないため、×となります。


こういう数値を問う問題の根拠をあとから確認するときに、
絶対にしてはいけないことは
「指定された資料以外のものを根拠とする」
ことです。

この問題は平成29年の人口動態統計からしか根拠を求めてはいけません。

ちなみに他の選択肢も、この年の人口動態統計から裏をとれています。
したがって不適切問題ではありません。

ネット上で話題になっていた選択肢Cも正しいです。
まとめましたのでよろしければどうぞ。
http://hoikushshisakurako.livedoor.blog/2020%E5%BE%8C%E6%9C%9F/kodomokateifukushitoi20C.pdf



解答速報をする企業が間違えることはないとはいえません。
ただ、自身も速報をする立場から言えることは、
正答を出すに至るまで、またそれ以降も、
自社の出した正答、他社様の出された正答を何度も確認し、
もしそこに齟齬があれば自社の正答を見直し、根拠を調べまくります。
それを考えると、今回の問題については、
私は不適切問題があるとしたら、この科目の1問だけのような気がいたします。


以上、参考になりましたら幸いです。



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hoikushshisakurako at 21:23|Permalink