2022年06月09日
<有償教材>基礎力コースを販売します
こんばんは、桜子先生です。
本日より、桜子先生ストアにて、
「桜子先生の基礎力コース」の販売を開始しました。
<桜子先生ストア>
https://hoikushisakurako.stores.jp/
<基礎力コースについて>
基礎力コースとは、 いわゆる科目の基礎部分を網羅するもので、 この問題をすべて解答できるようになることにより、 合格点である6割レベルに到達できるよう訓練するものです。 一問一答形式で繰り返し取り組んでいただきます。 コースの構成は、 ①問題編 ②解答編 ③正しく覚える編(暗記シート) となっています。 全問オリジナル問題です。
科目は
「社会福祉」
「子ども家庭福祉」
「教育原理」
「社会的養護」
「保育原理」
の5科目になります。
各科目、1,500円(税込)です。
こちらは紙で印刷し、繰り返し訓練してこそ
力がつくものです。
初学者のかたでも使うことができ、
ここで力をつけて、
特訓コースに移行することも可能です。
特に「子ども家庭福祉」と「教育原理」は、
特訓コースがありませんので、
かなり細かく作成いたしました。
今回「教育原理」を落としたかたには、
ぜひご購入いただきたいです。
前回まで販売していた内容に加え、
「幼稚園教育要領」も問題としました。
コースの問題を繰り返し解き、覚えていただければ、
得点源となることは確実だと私は考えています。
改訂当初、
「これを webテスト化して、ちょっと値上げしよう」
と考えていましたが、やめました。
というのは、
この基礎力コースは、紙でやることに意味があるからです。
webテストにしてしまったら、
紙で解いていただかなくなるのを懸念しました。
基礎力コースはダウンロード教材ですね。
何回でも印刷できます。
問題に線を引き、キーワードに〇をつけて読み、
正解にたどり着く、という訓練を、
「紙」でしていただきたいのです。
webテストについては、
これとは別に、
無償で普通にガンガン公開していきますので
ご安心ください。
また、今後特訓コースも、
改訂が終了次第、販売を再開します。
7月初旬までには、と考えています。
<基礎力コースと特訓コースの違い>
これについては、2つのコースがある、
「社会福祉」と「社会的養護」ですね。
すでに2年以上販売している特訓コースについては、
1000名以上のかたが取り組んでくださっています。
取り組んだかたならおわかりですが
「ここ聞く!?」
「こんな細かいの!?」
という感じですよね。
特訓コースは、
まさに、かゆいところに手が届きすぎてしまうのです。
皆さんが学習の中で、
表面的にはさらっと勉強してきたところを、
「じゃあこの切り口は?」
「これはわかってる?」
というのを、しつこく問い詰めていきます。
これが特訓コースです。
したがって、
特訓コースは、基礎ができていないと
とても苦しい内容になると思います。
しかし基礎ができた状態で取り組むと、
さらに深い知識を身につけることができ、
自信につながるはずです。
また特訓コースは、
基準日にあわせた、
出題される可能性のあるデータをとりあげています。
さらにテーマに合わせた過去問題も、
抜粋しています。
一方の基礎力コースは、
その名の通り、
その科目の基礎がしっかり定着しているかをはかるコースです。
普遍的で取り組みやすい内容を、
1行ずつ丁寧に確認していくことができます。
基礎力コースを完璧にこなせるようになると、
問題の6割強は解けるようになっているはずです。
<テキストと基礎力コース>
実は基礎力コースのベースは、
私のテキストです。
私のテキストは、
ほかの市販書籍に比べると、
かなり細かい内容になっていると思います。
なぜなら、私のテキストは、
これまた私の無償PDFの知識がベースになっているからです。
つまり私のテキストの学習を
念押しできるのが基礎力コースです。
私はテキストを作るとき、
私のテキストだけで合格できるものにしたい、と思っていました。
試験はどうしても想定外のものが出題されるため、
2割程度ははっきり正解できないこともありますが、
それでも頼りになる本になれるように考えました。
そのテキストの知識をなぞれるのが、基礎力コースです。
したがってテキストをお持ちのかたにこそ、
知識の復習のために、基礎力コースをお勧めします。
<受験回数によるコースの違い>
2回目以降のかたには、特訓コースをお勧めします。
しかし1回目の受験がわけがわからなかった、
惜しいところで落とした、
そういうかたは基礎力コースからどうぞ。
<特訓コースがない科目>
特に教育原理については、
私が出題されるであろうところを網羅しました。
この基礎力コースで知識を盤石なものにしていただきたいです。
子ども家庭福祉についても同様です。
テキストの内容を網羅し、
さらにそれを上回る内容にしています。
保育原理については、
「保育所保育指針」の攻略のために作っています。
特に第2章の「保育の内容」の年齢区分の見分け方、
これをしつこく訓練しています。
普段無償のものをたくさん作っていますが、
有償教材というのは特別なものです。
お金を出していただくので、
それだけこちらも、より深いものを作成しようと思っています。
また校正校閲もしっかりはいっており、
内容的にも信頼いただけるものになっております。
以上、基礎力コースのお知らせでした。
このコースが、
受験生の皆さんの基礎力をアップする一助となりますように。
よろしければクリックをお願いいたします。

本日より、桜子先生ストアにて、
「桜子先生の基礎力コース」の販売を開始しました。
<桜子先生ストア>
https://hoikushisakurako.stores.jp/
<基礎力コースについて>
基礎力コースとは、 いわゆる科目の基礎部分を網羅するもので、 この問題をすべて解答できるようになることにより、 合格点である6割レベルに到達できるよう訓練するものです。 一問一答形式で繰り返し取り組んでいただきます。 コースの構成は、 ①問題編 ②解答編 ③正しく覚える編(暗記シート) となっています。 全問オリジナル問題です。
科目は
「社会福祉」
「子ども家庭福祉」
「教育原理」
「社会的養護」
「保育原理」
の5科目になります。
各科目、1,500円(税込)です。
こちらは紙で印刷し、繰り返し訓練してこそ
力がつくものです。
初学者のかたでも使うことができ、
ここで力をつけて、
特訓コースに移行することも可能です。
特に「子ども家庭福祉」と「教育原理」は、
特訓コースがありませんので、
かなり細かく作成いたしました。
今回「教育原理」を落としたかたには、
ぜひご購入いただきたいです。
前回まで販売していた内容に加え、
「幼稚園教育要領」も問題としました。
コースの問題を繰り返し解き、覚えていただければ、
得点源となることは確実だと私は考えています。
改訂当初、
「これを webテスト化して、ちょっと値上げしよう」
と考えていましたが、やめました。
というのは、
この基礎力コースは、紙でやることに意味があるからです。
webテストにしてしまったら、
紙で解いていただかなくなるのを懸念しました。
基礎力コースはダウンロード教材ですね。
何回でも印刷できます。
問題に線を引き、キーワードに〇をつけて読み、
正解にたどり着く、という訓練を、
「紙」でしていただきたいのです。
webテストについては、
これとは別に、
無償で普通にガンガン公開していきますので
ご安心ください。
また、今後特訓コースも、
改訂が終了次第、販売を再開します。
7月初旬までには、と考えています。
<基礎力コースと特訓コースの違い>
これについては、2つのコースがある、
「社会福祉」と「社会的養護」ですね。
すでに2年以上販売している特訓コースについては、
1000名以上のかたが取り組んでくださっています。
取り組んだかたならおわかりですが
「ここ聞く!?」
「こんな細かいの!?」
という感じですよね。
特訓コースは、
まさに、かゆいところに手が届きすぎてしまうのです。
皆さんが学習の中で、
表面的にはさらっと勉強してきたところを、
「じゃあこの切り口は?」
「これはわかってる?」
というのを、しつこく問い詰めていきます。
これが特訓コースです。
したがって、
特訓コースは、基礎ができていないと
とても苦しい内容になると思います。
しかし基礎ができた状態で取り組むと、
さらに深い知識を身につけることができ、
自信につながるはずです。
また特訓コースは、
基準日にあわせた、
出題される可能性のあるデータをとりあげています。
さらにテーマに合わせた過去問題も、
抜粋しています。
一方の基礎力コースは、
その名の通り、
その科目の基礎がしっかり定着しているかをはかるコースです。
普遍的で取り組みやすい内容を、
1行ずつ丁寧に確認していくことができます。
基礎力コースを完璧にこなせるようになると、
問題の6割強は解けるようになっているはずです。
<テキストと基礎力コース>
実は基礎力コースのベースは、
私のテキストです。
私のテキストは、
ほかの市販書籍に比べると、
かなり細かい内容になっていると思います。
なぜなら、私のテキストは、
これまた私の無償PDFの知識がベースになっているからです。
つまり私のテキストの学習を
念押しできるのが基礎力コースです。
私はテキストを作るとき、
私のテキストだけで合格できるものにしたい、と思っていました。
試験はどうしても想定外のものが出題されるため、
2割程度ははっきり正解できないこともありますが、
それでも頼りになる本になれるように考えました。
そのテキストの知識をなぞれるのが、基礎力コースです。
したがってテキストをお持ちのかたにこそ、
知識の復習のために、基礎力コースをお勧めします。
<受験回数によるコースの違い>
2回目以降のかたには、特訓コースをお勧めします。
しかし1回目の受験がわけがわからなかった、
惜しいところで落とした、
そういうかたは基礎力コースからどうぞ。
<特訓コースがない科目>
特に教育原理については、
私が出題されるであろうところを網羅しました。
この基礎力コースで知識を盤石なものにしていただきたいです。
子ども家庭福祉についても同様です。
テキストの内容を網羅し、
さらにそれを上回る内容にしています。
保育原理については、
「保育所保育指針」の攻略のために作っています。
特に第2章の「保育の内容」の年齢区分の見分け方、
これをしつこく訓練しています。
普段無償のものをたくさん作っていますが、
有償教材というのは特別なものです。
お金を出していただくので、
それだけこちらも、より深いものを作成しようと思っています。
また校正校閲もしっかりはいっており、
内容的にも信頼いただけるものになっております。
以上、基礎力コースのお知らせでした。
このコースが、
受験生の皆さんの基礎力をアップする一助となりますように。
よろしければクリックをお願いいたします。

hoikushshisakurako at 20:00│基礎力コース