2021年04月

2021年04月30日

問題解説のリクエストにおこたえします(その3)

こんばんは、桜子先生です。

今日は令和3年前期の問題解説リクエストにおこたえします。
「保育原理」の問16です。

事例問題は必ず出題されますが、
その際いくつか注意するポイントがあります。

*事例の登場人物の年齢と時期
*「保育所保育指針」の考え方


今回の場合、
大事なのは「子どもが主体であること」「保育士は後ろから見守る」
でした。


それではどうぞ!!!
https://youtu.be/McjGYdrd0T4



こうやって問題の振り返りしているけれど、
くれぐれも「やすむ」ということを忘れないでね。
リフレッシュしていただきたいです。



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2021年04月28日

TwitterのリプライとDMについて(必ずお読みください)

皆さんこんばんは、桜子先生です。

今日は皆さんにお伝えしたいことがあります。
TwitterのリプライとDMについてです。


私はここのところ、試験の後処理と、新しいクラスの設定、
そして自分の仕事の絡みでとても忙しく、
なかなかツイッターで活動できませんでした。
普段はタイムラインを追って、
皆さんが困っていないかを確認しつつ、
いただいたリプライに返信させていただくことを日常にしているのですが、
それもなかなか追いつかない日々を過ごしています。

そのような日々の中、
私からのリプライがないということで、
「桜子先生は自分を無視している」
という騒ぎになっていたということで、
それもまったく気づきませんでした。
該当のかたには大変申し訳なく思います。
ここにお詫びいたします。


ここで、私の皆さんに対する立ち位置を説明させてください。
私は、どなたのことも大切です。
でも逆に、
どなたのことも特別扱いはしません。


私はみんなの先生であることを自覚しています。
したがって、指導という観点に立った際、
誰かを特に大事にしたり、排除したりしません。
全員に同じスタンスで接することを意識しています。

また、私の指導についてこれず、
去っていく方がいます。
その方に対して、特別な感情は持ちません。
私がここにいる目的は、
私にべったりついてこさせることではないからです。

私の目的は、皆さんにちょっとでも早く試験に合格していただいて、
ご自身の夢をかなえるために一歩踏み出していただくことです。
私ではないところで活路を見いだせるのであれば、
どうぞと送り出します。
逆に、
私から一度去ったけれど、また戻ってきた方についても、
今までいらしたのと同様に接します。
ただ、
「試験をやめたい」
という発言を目にした際には、
なんとかできないかとお声をかけるようにしています。


よくお伝えしていますが、
私は皆さんが思う以上に、
皆さんのことを識別しています。
毎日Twitterのタイムラインを拝見していれば、
皆さんがどんな日々を送っているのかもわかります。
こちらからあえてリプライは送りませんが、
仕事の愚痴をつぶやいていたり、
嬉しいことがあったり、
そういうことも、把握しています。

私にとっては、私対7500人強のフォロワー様ですが、
皆さんにとっては、皆さん個人対私です。
1対1で相対したときは、
個人に対して向き合って心をこめてお話しするようにしているし、
そうでありたいと強く思っています。



そういう状況で、
どなたかを特定して、排除するようなことはありません。
そもそもそんなことをする目的も時間も私にはありません。

どなたも同じように大事。
このスタンスは、皆さんに伝わっていると思っていました。


Twitterの機能で「ブロック」というものがあります。
私は自分から、どなたかをブロックすることはありません。
ブロックされたことに気づいて、先日初めてブロックしました。
それ以外は何もしていません。



ここまでで何を言いたいかといいますと、
*みんなのことは大事
*でも誰かをいい意味でも悪い意味でも特別視はしていない
*リプライができないときは、本当に本当に忙しいとき
ということです。

拝見できたリプライには、必ず「いいね」を押しています。
それがないものは、
「ああ、みてないのね」
と寛大にご容赦いただけると幸いです。
ここで恣意的に、いいねをつけないことはありえません。
本当に見逃しているのです。



そしてここからは皆さんにお願いです。
現在私には、1日500以上のリプライが届きます。
これは本当に嬉しく、拝見するのも喜びなのですが、
ちょっと忙しくなってしまうと、
見逃してしまうことがでてきてしまいます。
そのときに、
「どうしても私に伝えたいことがある」ときは、
リプライに
#桜子先生に届け
とハッシュタグをつけていただけますでしょうか。
私はそのハッシュタグで検索して、必ず確認するようにいたします。

また、昨日の一件で、
リプライ不要、と気を遣って書いてくださるかたが増えました。
でもそれは違うのです!
私はリプライしたいのです。
みんなとやりとりしたいの。
だからそこは気を遣わないでほしいし、
私にリプライいれたいときは、遠慮せずいれてください。
その方が嬉しいです。


そして本当に忙しくて手が回らなくなってしまったときには、
正直に、「今日は何も反応できない」
とお伝えします。
その場合は
「先生がんばれ」
と見守っていただけますでしょうか。



さらにDMについて。
こちらは原則お断りしていることについては、
だいぶ浸透してきました。
ご協力いただいて、どうもありがとうございます。
ここで改めて、
原則DMはお断りしています。
でも火急でどうしても私に伝えなくてはならないことができた際は、
お送りいただいて結構です。
でもそれが火急かどうかは、ご自身でしっかり判断してください。




以上、長々と書かせていただきましたが、
私のTwitterでの考えについて、
改めてご理解いただきたく、説明いたしました。

私はTwitterで誕生したキャラクターです。
ここで保育士試験の指導をすることを生きがいとしています。
私は、ここにいる全員を合格させたい。
そしてそれと同時に、
「桜子先生」ではなく「しゃくらこ」のときは、
みんなとバカなことを言って笑っていたい。
そう思っています。
これからもここが温かい場となるよう、
努力することをお約束いたします。



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問題解説のリクエストにおこたえします(その2)

こんばんは、桜子先生です。

今日は令和3年前期の問題解説リクエストにおこたえします。
「保育実習理論」の問3です。

受験されたかたならおわかりですが、
問3というのはいつもコードネーム問題ですね。
そしてその出題パターンはずっと同じでした。

しかし今回は、はじめて違うパターンで出題されました。
とまどったかたも多かったのでは。


でもね、この新しいパターンの問題は、
2つのテクニックで簡単に解くことができます。
動画で解説しましたのでご覧ください。
そしてこれは、神奈川、後期試験を受験されるかたも、
必ずご覧くださいね。


それではどうぞ!!!

https://youtu.be/nPOgg5usd9M


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hoikushshisakurako at 20:06|Permalink・前期試験桜組2021 | ・保育実習理論

2021年04月26日

問題への疑義申立てについて(「社会的養護」問3)

こんばんは、引き続き桜子先生です。

今日は、私が令和3年前期試験において、
疑義申立てをしたことをご報告いたします。

もちろんこの申立ては私個人の見解であり、
これによって正誤が覆される可能性はわかりません。

とはいえ、解答の際に迷ってしまう問題は
受験生の不利益となると判断しましたので、
ダメもとでもいいので申立てしてみました。
申立ては2問です。
ブログを2つに分けて説明します。
今回はその2です。

<申立て2>「社会的養護」問3
問題は以下の通りです。

次の文のうち、里親制度に関する記述として、
適切な記述を○、不適切な記述を×とした場合 の正しい組み合わせを一つ選びなさい。

A 里親の種類には、養育里親、専門里親、養子縁組里親、親族里親がある。
B 里親希望者は、その者の居住地を所管する児童相談所において登録申請をする。
C 児童相談所は、里親希望者の家庭訪問を行い、里親の適否について調査を行う。
D 児童相談所が里親の認定を行うにあたっては、認定の適否につき要保護児童対策地域協議会の意見を聴く。

(組み合わせ)   
  A B C D
1 ○ ○ ○ ×
2 ○ ○ ×    ×
3 ○ × ○ ×
4 × ○ × ○
5 ×    × ○ ○

こちらの正誤の根拠は以下の通りです。

A  〇 
「里親制度運営要綱」第3「里親制度の概要」
1 「里親の種類」
里親は、法第6条の4に定義されており、
里親の種類は、養育里親、専門里親、 養子縁組里親、親族里親であること。

C 〇 
「里親制度運営要綱」第4「里親の登録又は認定等」
1「里親登録又は認定等の共通事項」
児童相談所長は、申請書の提出があった場合には、
児童福祉司等を里親希望者 の家庭に派遣し、
その適否について十分な調査を行った上、
その適否を明らかに する書類を申請書に添付して、
都道府県知事に送付すること。

D ×
「里親制度運営要綱」第4「里親の登録又は認定等」
1「里親登録又は認定等の共通事項」
都道府県知事は、里親の認定を行うに当たっては、
里親希望者の申出があった 後速やかに認定の適否につき
都道府県児童福祉審議会の意見を聴くこと。

ここまでで、選択肢は1か3にしぼられます。

そこでBなのですが、ちょっと困ったことになってしまいました。

まず根拠として、ほかの選択肢と同様に、「里親制度運営要綱」を確認します。
すると以下のように記載されています。

「里親制度運営要綱」第4「里親の登録又は認定等」
1「里親登録又は認定等の共通事項」
里親となることを希望する者(以下「里親希望者」という。)は、
居住地の都道府県知事に対し、申請書を提出しなければならないこと。

また「児童福祉法施行規則」第36条の41では、以下の通り規定されています。

養育里親となることを希望する者(以下「養育里親希望者」という。)は、
その居住地の
都道府県知事に、次に掲げる事項を記載した申請書を提出しなければならない。

さらに厚生労働省の資料には、このように記載されています。
「里親制度(資料集)」(厚生労働省)
https://www.mhlw.go.jp/content/11900000/000358499.pdf
スクリーンショット 2021-04-26 215553



ここで原点にもどります。
里親制度は、「児童福祉法」第11条、第12条において、
都道府県=児童相談所の業務であることはわかっています。

したがってBは「児童相談所」で〇なのですが、
いや?都道府県知事じゃない?
と答えることもできてしまうのではないかと懸念しています。
もちろんあれですよ、
都道府県知事は児童相談所長に業務を委託しているので、
ここでは都道府県知事=児童相談所でいいのです。
でも難癖をつけることはできてしまいますよね?
字面だけみると。

その場合、1と3で、困ってしまいませんか。

事実として
都道府県=都道府県知事=児童相談所
なのはわかっていますが、
表記の問題で、児童相談所と都道府県知事で迷ってしまう可能性も
捨てきれません。

ということで、ここも一応疑義を申立ててみました。
ただここは実際の業務を請け負っているのはどこか、
という観点できた場合は当然1になると思いますので、
覆せるかどうかわかりません。




以上、2問分の疑義の申立てでした。
ほかの科目も「これいったいどう考えるの?」というものが
ありました。
ただ法律系以外の科目については、
それこそ出題者が正義ですので、
なかなか覆すことができません。
なので私が根拠をもってできそうなものということで、
まずはこの2問に照準を定めてみましたよ。


この問題の見解についても、
私の個人的なものですので、
転載、流用はしないでくださいね。




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hoikushshisakurako at 22:24|Permalink・前期試験桜組2021 | ・社会的養護

問題への疑義申立てについて(「社会福祉」問8)

こんばんは、桜子先生です。

今日は、私が令和3年前期試験において、
疑義申立てをしたことをご報告いたします。

もちろんこの申立ては私個人の見解であり、
これによって正誤が覆される可能性はわかりません。

とはいえ、解答の際に迷ってしまう問題は
受験生の不利益となると判断しましたので、
ダメもとでもいいので申立てしてみました。
申立ては2問です。
ブログを2つに分けて説明します。
今回はその1です。

<申立て1>「社会福祉」問8
こちらは動画でも怪しい、とはっきりお伝えしていましたね。
問題はこちらでした。

次のうち、障害児が利用することができる福祉サービスとして、誤っているものを一つ選びなさい。

1 放課後等デイサービス
2 居宅介護
3 同行援護
4 就労移行支援
5 短期入所



こちらの正誤の根拠としたものは、以下の通りです。
1 「児童福祉法」第6条の2の2第4項 =障害児対象のサービスである
2~5 「障害者総合支援法」の福祉サービスである


2~5については、法律には障害者・児の区別の表記がありませんので、
厚生労働省のサイトを参照としました。
それがこちらです。

スクリーンショット 2021-04-26 210746
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/shougaishahukushi/service/naiyou.html

こちらによると、「4 就労移行支援」のみ、
障害児が利用できるマークがありません。


ということで、この問題は4が正解かと思えますが、
しかし違う根拠が公表されています。

WAMネット 「就労移行支援」
https://www.wam.go.jp/content/wamnet/pcpub/syogai/handbook/service/c078-p02-02-Shogai-20.html

スクリーンショット 2021-04-26 211106
こちらをよくみると、「利用料」のところに、
「18歳未満の場合は」という表記があります。



また岡山県「こどもたちの育ちや自立を支援する制度について」
https://www.pref.okayama.jp/uploaded/attachment/252220.pdf

スクリーンショット 2021-04-26 211414

こちらには、はっきり「特例」で、
15歳以上の障害児も、就労移行支援が使えることが記載されています。



以上により、
「4 就労移行支援」は障害児が利用できない、と言えないと判断します。

その場合問8には正答がなくなってしまいます。


ということで、
この問8を疑義申立ていたしました。


なおこの見解は私独自のものです。
これを転載・流用はしないでくださいね。



次にこれからもう1つブログを書きますのでご覧くださいね。




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hoikushshisakurako at 21:19|Permalink・前期試験桜組2021 | ・社会福祉